忍者のたまごたちのことばっかりのブログ
※成長・他ジャンルもあります。苦手な方はご注意ください
No.226
2009/11/29 (Sun) 01:44:20
タイトル通り
ちょっと妄想量がハンパないので、続きで語ります。
転生パラレル次富ばっかりです。でも他のキャラもCPも語ってます。
ちょっと妄想量がハンパないので、続きで語ります。
転生パラレル次富ばっかりです。でも他のキャラもCPも語ってます。
他のキャラでは、結構前世の暗い部分なども考えてしまうのですが(来世の話なのでどうしてもということもありますが…)、作兵衛と三之助に関しては、最期とかは全く意識していません。
学園卒業してからどうなったかとかも特に考えたりしてないまま、気が付いたらこんな状態でした(え
転生パラレルを考え始めたころはつぎとまは本命CPではなかった(んです実は)ので、二人とも記憶とかも持たせるとか考えていませんでした。でも次屋クンは夢でみてるっていうオイシイ(?)設定作ってた昔の自分GJ←
それでもやはり煮え切らなかったので、その後モバ部屋の小説みたいな展開になるわけです(少なくとも自分の中では)
にんたまハマりだした頃は食伊一直線だったので、連載があんな感じになってるわけですハイ。設定も実は六年生メンバーめっちゃ細かいです。裏設定とか見返したらとんでもないとんでもない…
もちろん食伊は今でも愛してます。留サン(の中の人)は私をにんたまにハマらせた張本人ですからね!(ちょっと
次屋クンと富松サンは
「幼馴染」という関係に縛られているのが理想です。
単なる友人とは違う、特別な存在。でも今までの関係を壊したくない。(まあ富松サンは自分の気持ちに気付いていないんですが)
これだけで飯食えます。何杯でもいけます。
富松サンは意地っ張りな性格だし、次屋クンは空回り。
神埼クンをはじめとする周りの皆はやきもきしてるんだろうなきっと。
でもずっと一緒だから誰よりも解り合っている。鉢雷程ではないけれど、互いに互いを必要としていればいい。
紹介のところとか、漫画とかでも描いた通り、二人の家は隣同士です(神埼クン本当にごめんなさい。君も大好きだからね!)
よく互いの部屋を行き来していたけれど、徐々に次屋クンは富松サンの部屋に行かなくなる。
自主的に、というのもあるし、富松サンが拒むというのもある。
年頃って…いいなあ(変態ですスミマセン)
でも富松サンは次屋クンの部屋にはよく行くんですけどね(笑)
何も言わずに突然乗り込んできたりするので、次屋クンは焦ります。ええそりゃあもう年頃ですから!(察してください←
すんごくどうでもいい設定ですが、富松サンは次屋クン所有のいやらしい本の隠し場所を知っています。
なぜならば、次屋クンの部屋の掃除は富松サンがやっているからです(ちょ
ちなみに次屋クンは夢の話を富松サンによくしています。それでも富松サンは何も覚えていないので単なる夢としか考えていません。
他に話しているのは、小説で書いた通り、七松先輩です。
次屋クンと七松クンは、小学校時代からの付き合いになります。七松クンは記憶があるので、次屋クンをめっぽう可愛がっていたという設定です。
じゃあ富松サンと食満クンはどうなのか。
設定とか話とかはもう出来ているんです。しかし連載が進まないとどうにも繋がらなくなりそうなので…
…でも連載も時間がかかりそうだし…やっちゃってもいいかなぁ…(適当だなオイ
(↓ちょっと暗めの話なので反転。個人の判断でご覧下さい)
ちなみに、留三郎は、私的設定では長生きします。
作兵衛と三之助の卒業後は特に考えてはいないと上に書きましたが、唯一考えているのは、
「作兵衛は留三郎より先に逝くんだろうなあ」という事。
細かい設定は考えてはいませんが、留三郎は作の死をどこかで知るんだろうな、と。
私の中では、留三郎は結構仲間の死と向き合うイメージがあります。
見届け人、とまではいかないまでも。
だから(というわけではないのですが)、連載の主人公は食満クンだったりします。食伊一直線だったからというだけではないんだぜ(説得力なし
富松サンが陸上部設定なのは、ただ単に
「迷子追いかけてたんだから足早いだろう」という理由からです←
でもおかげで部活練習中ネタが生まれたので結果オーライだと勝手に思ってます!
他にはバスケ部という案がありました。ポニーテールのおにゃのこにはバスケをさせたいという変な思考があるんです自分…
そしてそれは川西サンに見事に反映されたという…ね!(コラ
次屋クンがバレー部なのは完全にネタです。スミマセン…
帰宅部もありかなーとは思ったのですが、やはり何かしら部活はやってるんだろうなーと。
自分的意外設定は…能勢クンだろうか。
彼を音楽少年にした理由ですが、どうしても彼が運動部に入っている姿が想像できなかったもので…(能勢ファンの方々スミマセン)
実はキャラ全員の委員会やら部活動やらは講義中に考えたのですが(まじめに授業受けなさい)、能勢きゅーがピアノ弾いてる姿を想像したらかなりイケると判断し、あのような設定になった次第であります。
予想外、というわけではないのですが、鶴町クンは弓道部です。
いつでも池田先輩を狙える準備をしています。
下の名前ですが、
室町時と同じでもいいかなーと思っていながら、気が付いたら全員変えていました←
皆様にはかなり混乱させてしまい申し訳ない限りです;;;
音が似たようになればいいかなと思ってつけたのがほとんどです。あとはネタとか…
個人的に「作弥」はお気に入りです。あと「兵華」も。
だがしかし、未だになぜ「八左ヱ門」が「新八」になったのかが自分でも理解できていません。
あと、「文次郎」が「亜文」になったのも謎です。ちなみに潮江サンは立花クンに下の名で呼ばれることを極端に嫌がります。理由は一応あったりします。
…あ、このネタ後で小説か漫画でかきたいな…
まだまだ語り足りないのですが、とりあえずここまでで。
乱文大変失礼いたしましたm(__)m
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